川西市萩原台の「頭司歯科口腔外科クリニック」です。(旧「頭司歯科医院」)。阪急バス「萩原台」バス停より下車すぐ。歯科、歯科口腔外科、小児歯科、矯正歯科、予防歯科、訪問歯科、インプラント、セカンドオピニオンなど、幅広く診療いたしますので、お気軽にご相談ください。

インプラントについて

インプラントについて

口腔インプラントは骨内に埋め込む人工の生体材料であり、いわゆる人工臓器の一種です。もちろん自分の口腔内に移植できる歯牙があれば、それは最高の再生医療に他なりません。


当院でもインプラント治療を行う前に、同一の口腔内に移植できる親しらずなどの歯牙の有無を確認しますが、ない場合はインプラントという人工臓器に頼らなくてはいけません。医科の分野においては、人工臓器の手術は上級者領域であり、熟練した技術と経験が必要とされます。


医科大学病院・市立病院の歯科口腔外科に13年以上在籍し、口腔顎顔面外傷、口腔がん術後などの広範囲再建、自家骨移植による口腔顎顔面再建、顎変形症の顎矯正手術などに携わりました。


その中で“口腔顎顔面のリハビリテーションには口腔インプラント治療が欠かせないもの”との認識をもっています。今後この口腔インプラント治療という素晴らしい医療技術が広く国民医療として認知され、咀嚼回復という幸福を多くの方が享受できるようになることを願ってやみません。

【 教えて、インプラント治療ってなに 】 日本口腔インプラント学会のホームページ 

口腔インプラントの歴史について・・・人工歯根は人類の夢

歯を失った人がまた歯を入れて噛めるようになりたい!・・・・これは古代からの人類の夢でした。


古代ローマ時代の人骨が発見され、その人骨には鉄製の人工歯根が埋め込まれていました。また古代マヤ文明の遺跡から発見された人骨からは、貝殻を使用した人工歯根も見つかっています。


1913年にグリーンフィールドが臨床実験を行い、円筒型のインプラントを開発しましたが失敗しました。この実験で鉄や貝殻、金やステンレス、エメラルドやアルミニウムは、人間の身体に埋め込んでも異物とみなされることがわかりました。


そのため拒絶反応などの生態的防衛反応が起こります。人工歯根に使用する素材の発見が待たれました。


1952年 スウェーデンのブローネマルク博士が、チタンと骨組織は結合するという事実を発見します。しかし医学会では、金属と骨が結合することは有り得ないと否定的でした。その後の博士の研究によりチタンは軽いのに耐食性が強く、生体親和性の高い材料で骨と結合するという性質が分かるようになります。 こうしてバイオメタルとして、チタンが医療現場に利用されます。


1982年にアメリカ国立衛生研究所とハーバード大学の共催で開催されたトロント会議。ここで症例報告や研究成果が発表され、チタンは人工歯根として普及していきます。

1990年に日本で初めて骨結合型インプラントが紹介されました。

インプラントの構造について

チタンは、生体親和性の高い材料でもあり、骨と結合するという珍しい特徴を持っています。その性質を生かして、インプラント(人工歯根)や整形外科領域での人工関節の材料として使われ、多くの患者さんの身体の一部として機能しています。インプラントの材料であるチタンは、人体に異物として認識されません。そのため、折れた骨が再びくっつくというような、体が治癒するメカニズムと同様のメカニズムがインプラント体の周辺にも及び、新しくできた骨はチタンの周囲に取りついていきます。そして、骨はチタンの表面の細かい部分にまで入り込んでいき、インプラントは骨の中に取り込まれた状態になっていきます。


骨が回復する速度には個人差がありますが、インプラントのオペを行い、インプラント体と骨が結合するまでにかかる期間は、2週間から2,3ヶ月程度が目安です。


インプラントが骨との初期結合を得るまでは、余分な刺激を与えずに、安定させることが望ましいといえます。固まりかけているものは、揺らしたりいじったりしないほうが良いからです。この期間に過度な力を加えると、インプラントオペ部周辺の骨や粘膜組織にダメージを与えたり、回復が遅れたり、結合しかけた骨とインプラント体が固定され難くなる可能性があります。

ITIインプラント:ストローマン社について

インプラント体は患者さんの大切な体内に埋め込む生体材料であり、安全性、長期予後、骨との親和性、細菌感染への抵抗力などが重要な要素であり、過去数十年の実績が最も気になる点です。


世界中のインプラントメーカーは現在数百あるといわれ、3大メーカーに①ITI(ストローマン社)、②ブローネマルク(ノーベルバイオケア社)、③アストラ(デンツプライシロナ社)があげられます。スイス、スウェーデンなどの歯科医療先進国でも上位3社のシェアの割合は概ね同じです。
上記3社の中でもITIインプラント:ストローマン社はスイスのバーゼルを本拠地とし、インプラント歯科学、修復歯科学、口腔組織再生の領域のグローバルリーダーとして認知されています。 現在、世界で1300万本以上のストローマンインプラントが使用されています。 50年以上の調査と研究に支えられており、グローバルな非営利科学学術組織であるITI(International Team for Implantology)のパートナーシップにより学術的な裏付けのある製品が提供されています。
当院では上記のような理由から、ITIインプラント:ストローマン社製を採用しています。

ガイデッドサージェリー

当院ではインプラント治療前の診査診断にCT撮影とコンピュータ解析を行っています。また手術を安全・正確に行うために、ガイデッドサージェリー(Guided Sugery:コンピュータ支援外科):ストローマンガイド・システムを導入しています。


最大の目的は、インプラント体を適切な位置に手術中に早く正確に埋入することです。
また最終修復物の審美予測が可能になり、歯科医師と歯科技工士の円滑なコミュニケーションにつながるというメリットも見過ごせません。

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